北海道エリア情報 | すすきのの賑わいを感じながら、シンプルでうまいイタリアンを堪能「 Ippocampo Italiano」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

Ippocampo Italiano(イッポカンポ イタリアーノ)

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「水牛のモッツァレラチーズと完熟トマトのカプレーゼプレート」1,200円。全体に散らしたバジルの香りが、トマトとチーズの瑞々しさを引き立てる。

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ブラッドオレンジと赤ワインを使ったフルーティなソースで味わう「滝川産合鴨のロースト」1,600円。旬のズッキーニを添えた。スフレのような食感の「タレッジョチーズのイタリアンオムレツ」1,200円。空気をたっぷり含んだ熱々のうちに召しあがれ。

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夏はガラス張りの扉を開放。すすきのの賑わいを感じながら食事と酒を楽しめる。

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「同じメニューを作り続けるとすぐに飽きてしまうので、性格的にも今のやり方が合っていますね」と井藤さんは笑う。

すすきのの賑わいを感じながら、シンプルでうまいイタリアンを堪能

すすきのの電車通り沿いにあるバール『イッポカンポ』には、メニュー表が存在しない。あるのは黒板に書かれた「今夜の食材」のみで、この日書かれていたのは根室産ホタテ、厚岸産アサリ、道産モッツァレラチーズなど。訪れる客はこれを見ながら「どんな料理があるの?」「これを使った軽めのタパスを」と、オーナーシェフの井藤史晃さんと会話をしながら料理を注文するのだ。食材選びから料理の内容まで全てをお任せにし、出てくるものを楽しむ常連客も多い。

 「料理人が自分一人だけの小さな店だからこそ、できることをやりたいんです。お客さんも飽きずに楽しんでくれますし、僕自身も毎日違う料理ができて楽しいですね」と井藤さん。イッポカンポという店名は、井藤さんがイタリア修業時代に通っていた小さなバールと同じだ。70歳ほどの男性が一人で切り盛りし、いつも近所の人たちで賑わう活気のある場所だったという。自分もそんな店を目指したいと、名前を借りて2013年に開店した。

イタリア料理歴25年以上という豊富な経験に裏打ちされた、食材のおいしさを生かすシンプルな料理が特徴。例えばこの日出ていた「タレッジョチーズのイタリアンオムレツ」の材料は卵とチーズのみ。卵の混ぜ方を工夫してオーブンで焼くことで、チーズの濃厚な味わいが全体に行き渡ったふわふわのオムレツを完成させた。

ワインはイタリア製のオーガニックワインを10種類ほど揃える。肩肘張らない雰囲気の中、ワイン片手にうまい料理を食べる幸せを噛みしめたい。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:黒瀬ミチオ、小林慧

※2017年12月現在の情報です。

Ippocampo Italiano 詳細情報

〒064-0804 札幌市中央区南4条西5丁目 つむぎビル1F (map)

[ TEL ] 011-223-3616

[ 営業時間 ] 12:00~14:00(土・日曜のみ) 

16:00~23:00(L.O.22:30)

[ 定休日 ] 月曜

禁煙 カード利用可 Pなし

店内18席(カウンター6席、テーブル12席)

地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩5分

平均予算/およそ3,000円

 

 

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